愛知県名古屋市金山の公認会計士・税理士なら山田会計事務所愛知県名古屋市金山の公認会計士・税理士なら山田会計事務所の「クラウド会計ソフトfreeeの導入について 固定資産台帳登録の注意点」のページです。

tel.052-339-2870 (平日9:00~18:00)
お問い合わせ

コラム・ニュース
COLUMN / NEWS

クラウド会計ソフトfreeeの導入について 固定資産台帳登録の注意点

COLUMN
2019.10.16

クラウド会計ソフトfreeeの固定資産台帳の登録方法について

クラウド会計ソフトfreeeの導入に関して、今回は固定資産の登録について取り上げてみたいと思います。
freeeには他の会計ソフトと同じように固定資産台帳から固定資産を登録し、減価償却費の計算を自動で行ってくれる機能があります。
場所としては会計freeeの画面上の青いバーの左から3番目の「決算」⇒「固定資産台帳」で開きます。
この固定資産台帳の登録方法は「+固定資産登録」のボタンを押して固定資産を一個一個登録していく方法と右上の「固定資産インポート」からCSVデータにて一括登録する方法があります。
なお、「固定資産インポート」には「弥生会計固定資産台帳インポート」と「他社会計ソフトインポート」の二つの画面が用意されていいます。
(ただし、「固定資産インポート」は法人のみの機能で個人には対応していません。ご注意ください。)
また、「設定」⇒「乗換設定」からも固定資産データを他社ソフトのCSVインポートすることもできます。

クラウド会計ソフトfreeeの固定資産インポートを利用する場合の注意点

固定資産台帳を登録したので、減価償却仕訳を作成しようと思った場合の注意点です。

減価償却を月次で行おうとする場合はまず「設定」⇒「事務所の設定」⇒「詳細設定」の「年度毎設定」のところで「月次償却する」を選んでおく必要があります。
設定で「月次償却する」を選んでおくと手入力で「+固定資産登録」のボタンを押して固定資産を登録していった場合はそのまま月次償却の仕訳が自動生成されます。
但し、一方で「固定資産インポート」から固定資産台帳を登録していった場合はその登録した年度ではそのまま自動で月次の償却仕訳が自動生成されません。
でもご安心ください。私も最初はびっくりしました。確かに「固定資産インポート」からインポートされた固定資産については最初は月次償却が生成されております。
しかしながら、インポートにて登録された固定資産の固定資産の右横の青い詳細ボタンで詳細を開き、その後さらに開いた画面の青い編集ボタンを押して編集画面を開いて改めて保存すると月次償却仕訳が生成されてきます。CSVデータから一括固定資産データを登録した後に、一つ一つの固定資産を改めて再度保存していくというのは若干手間ではありますが、固定資産のデータ全てを一つ一つ登録するよりかはかなり負担が楽になりますので是非ご活用ください。